USER GUIDE
まほろばカードの作り方から、公開範囲の選び方、安全に使うための心がけまでをまとめました。
OTOROBAは、場所・音楽・過ごし方・短い物語を、一枚の「まほろばカード」として残すサービスです。
たくさん投稿したり、多くの反応を集めたりする必要はありません。
残しておきたい場所や時間が見つかったときに、ご自身のペースでお使いください。
つくって、外へ持ち出す。
まほろばカードは、OTOROBAの中だけで完結しません。
一枚の画像として書き出せるので、Instagramのストーリーズなど、普段お使いのSNSへそのまま持っていけます。
あなたの一枚が、その場所や曲を知らなかった誰かの入口になります。
共有のしかたを見る発見画面には、招待されたユーザーが作成したまほろばカードが並びます。
気になるカードを選ぶと、次の内容を見ることができます。
曲のリンクを選ぶと、Spotify、Apple Music、YouTube、YouTube Music等の外部サービスへ移動します。
「行ってみたい」を選ぶと、あとで見返すためにカードを保存できます。
保存したことや保存した人数が、他のユーザーへ表示されることはありません。
見たいカードが決まっているときは、発見画面の検索欄から探せます。
次のいずれからでも引くことができます。
過ごし方のタグを選ぶと、そのタグが付いたカードだけが並びます。
「すべて」を選べば、タグを付けずに投稿されたものも含めて表示されます。
同じ曲を選んだカードが他にもあるとき、カードの曲名の下に「この曲が流れていた場所を見る」が表示されます。
選ぶと、その曲とともに残された場所が並びます。
曲の判別は、貼り付けられた曲のURLと、曲名・アーティスト名の両方から行っています。
Spotify、Apple Music、YouTubeなど別々のサービスのURLが使われていても、同じ曲として扱われます。
カードを作るときは、発見画面にある「自分のまほろばカードをつくる」を選びます。
入力が終わったら「共有画面へ」を選び、完成したカードを確認します。
迷った場合は、写真の一部を切り取る、人物が写っていない写真を選ぶ、公開を控える等の方法をご検討ください。
店舗、施設、公園等の具体的な地点を表示します。
一般に公開されている店舗、文化施設、観光地等、正確な場所を示しても安全上の問題がない場合に利用してください。
自宅、学校、職場、宿泊場所等には使用しないでください。
市区町村、街、駅周辺等のおおまかなエリアだけを表示します。
街歩きの記憶や、正確な地点を示す必要がない体験に向いています。迷ったときはこちらをおすすめします。
入力した場所の名前だけを表示し、地図上の位置や座標は表示しません。
閉店した店、現在は存在しない場所、位置よりも名称を記憶として残したい場合に向いています。
場所の情報を他のユーザーに表示しません。
自分だけの記録、個人的な思い出、安全に関わる場所、公開してよいか判断できない場合に利用してください。
公開範囲は、カード作成後にも変更できます。
不安がある場合は、共有画面で「非公開にする」を選んでください。
まほろばカードが「残す」ものなのに対して、発見画面のいちばん上にある「いま鳴っている」はいまのためのものです。聴いている曲を置くと、ほかの人にも見えます。
置いた曲は12時間で一覧から消えます。作り込む必要はありません。 曲のURLを貼るか、曲名を入れるだけです。どこで聴いているかを添えることもできます。
同時に置けるのは5件までです。取り下げたいものは、自分が置いた行の「取り下げる」から下ろせます。
一覧から消えても、置いた曲は「置いた曲」に残ります。こちらは自分にだけ見える記録で、日付ごとに並びます。 その日に何を聴いていたかを、あとから辿れます。
OTOROBAはホーム画面に置けます。アプリストアからの入手は要りません。 置いておくと、アイコンから直接ひらけて、ブラウザの枠が消えた全画面で表示されます。
心が動くのは、思いがけない瞬間です。そのときにブラウザを開いてURLを打つ人は、 まずいません。ホーム画面にあるかどうかで、残せるかどうかが変わります。
※ Chromeなど他のブラウザからは追加できません。Safariでひらいてください。
自分が作成したカードは、カードの管理画面から編集または削除できます。
変更できる主な項目は次のとおりです。
カードを削除すると、OTOROBA上では表示されなくなります。
ただし、外部サービスへ共有された画像やスクリーンショット等は削除できません。
投稿する前に、次のことを心に留めてください。
投稿の削除、アカウント、プライバシー、権利侵害その他のお困りごとは、次の窓口までご連絡ください。
内容を確認し、必要に応じて本人確認を行ったうえで対応します。